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May 17, 2005

波動

「万病治る」と陶磁器製の球販売、社長を逮捕…というニュース。
「水に入れたり、米と一緒に炊くと、陶磁器から出る『波動』で水が浄化され、肝臓病や糖尿病、高血圧などが治る」などと効能を宣伝…していたそうです。

なぜ、こちらこちら、そしてこちらこちらあたりのインチキヤロウどもを…を逮捕しないのでしょうか?


04:42 PM | Comments (0) | TrackBack

March 23, 2005

キリスト教右派勢力

いまや全米で大騒ぎのこちらのニュース
ブッシュはともかく、尊厳死阻止の特別法案を可決した州議会も、キリスト教右派勢力に迎合。
アメリカはいまやキリスト教原理主義国家へと向かいつつあります。

そんなことより、植物状態の1人の女性の命について侃々諤々の議論もいいですけど、
同じアメリカの兵士はイラクで、民間人も見境い無く発砲。
人間1人の命の価値が、自国民か否かでこうも違う国も珍しい。
しかもそのイラクでの軍事活動に全面的に賛成しているのは、
今回騒いでいるキリスト教右派勢力。
異教徒はいくら死んでも構わない…となると、
これはもう中世の十字軍と同じです。

03:40 PM | Comments (0) | TrackBack

March 16, 2005

中国版 ライブドア VS フジテレビ

「新浪と盛大の攻防」…というこちらの記事
盛大の買収攻勢に新浪が合法的「新株予約権の発行」…とは、日本と同じですね。

それにしても、ライブドアとフジに関するニュースにはもう飽き飽き。
どっちが勝ってもいいし、両者とも潰れてもいい。
別にライブドアがどうなろうとネットの世界への影響なんて無いに等しいし、
ニッポン放送やフジTV、産経新聞等がライブドアの傘下に入っても何も困らない。
TV局もラジオ局も、そして新聞社も、似たようなのがいっぱいありますから。

07:32 PM | Comments (0) | TrackBack

March 12, 2005

ニッポン放送の新株予約権の発行差し止め

ホリエモン支持でなくとも、きわめて妥当な判断です。
ただ、こちらの記事にあるように、海外投資家からの歓迎の意が、司法判断への「逆圧力」になるのも怖い。アジアの経済が、無条件でグローバリゼーションの波に飲み込まれるのは、けっしてよいことだとは思いません。
かといって、ヒステリックなアンチグローバリズムも嫌いです。

何事もバランス、バランス…

04:39 PM | Comments (0) | TrackBack

March 03, 2005

山形市厚生会、元気回復券分配

この記事…、泥棒だね、公金泥棒。
大阪市もそうですけど、なんでこの手の役人をまとめて刑務所に入れないのでしょう。

07:38 PM | Comments (0) | TrackBack

March 01, 2005

裁判所・裁判官の知見はどの程度?

「事業の相乗性低い」フジ側、初審尋へ意見書…というニュース、フジ側は、「相互のシナジー(相乗)性は低く、フジサンケイグループのメディアの価値が増大するとは、同社の思いこみに過ぎない」などと言っています。
ライブドア側は、「新株発行はニッポン放送の経営陣の支配権維持をはかったもので違法、フジテレビに新株予約権を割り当てるのは一般株主の利益に反する」と主張し、フジ・ニッポン放送側は「ニッポン放送がライブドア傘下では企業価値が下がる」として、「株主の利益は損なわない」主張しているわけですね。
そしてこの主張の違いが、新株予約権割り当ての是非が法廷の場で争われる際の、争点になるわけです。
裁判の大きなポイントの1つは、「ライブドアとニッポン放送の業務提携が、価値ある新しいビジネスを生み出すかどうか」について、裁判所がどのように判断するか…です。。

私は、ホリエモンはネット技術についての知見が低く、しかもBtoCビジネスにしか興味がないので、今回のライブドアによるニッポン放送買収のシナジー効果はほとんどない…と見ていますが、やりようによってはネット企業と既存放送事業者の提携は面白い効果をもたらす可能性が高いと見ています。そのあたりは、こちら(2005/2/15の日記)に書いた通りです。

それにしても裁判所・裁判官が、「ネットと放送が融合することの意味」を的確に判断できるのでしょうか?

私は実際に、あるプログラムの「完成度を問う」ことを目的とした裁判の当事者となったことがあります。その裁判の審尋で、3人の地裁の裁判官から何度も質問を受けました。裁判官は3人ともコンピュータやソフトウェアに対する知見を全く持っておらず、答えるのに大変苦労した記憶があります。

ラジオ放送とネット技術の融合と言う問題だけを考えて見ても、事業価値を判断するためにには「ポッドキャスティング」やデジタルラジオ技術「HD Radio」といった新しい技術に対する知見は必須です。さらに、現在進みつつあるラジオ放送の変化状況、海外におけるインターネットラジオの状況、ネット配信の状況などを、裁判官は的確に知っているのでしょうか?
はっきり言って、私はこのレベルの話を裁判官が深く理解しているとは思いません。インターネットの本質とネット・アプリケーションの展開予測については、つけ刃の知識で判断できるわけがありません。そうなるとこの裁判、ずいぶんと無意味なものとなりそうです。

03:00 PM | Comments (0) | TrackBack

February 10, 2005

両国予備校閉鎖

こちらの記事によると、「文部科学省の推計によると、現在13万人余りの浪人生が08年度には2万4000人にまで減り…」とあります。
少子化、大学全入時代…といった言葉が言われて久しいですが、13万人→2.4万人という数字はかなり衝撃的ですね。

ところで、この「両国予備校」というのは、かなり高い授業料をとってスパルタ・軍隊風の教育をやっていた予備校なんだそうですね。

04:46 PM | Comments (0) | TrackBack

February 04, 2005

七之助という「バカ」の会見

それにしてもこの会見記事を読むと、この男はほとんど救い難いバカですよね。

「…大切な時期にもかかわらず、僕の自覚が足りなかった…」って、何に対する自覚なんでしょう。
他者に暴力を振るってはいけないことは人間の本質的なモラルの問題であって、いちいち「自覚」するような問題でもなければ、「時期」によって変わる問題でもありません。
第一この言葉からは、「大切な時期でなければ許される」と言っているようにしか理解できません。
酔って暴れて他者を傷つけたことに対する反省よりも、先に親の襲名披露に影響を与えたことに対する反省の言葉が出てくるって、実に異常。
そんなこと、殴られた方にとっちゃどうでもいいことです。

 「…親の顔に泥を塗ってしまった…」というのは、ほんとに笑わせるセリフです。
お前、21歳にもなってファザコンか?
これまた、この男にとっちゃ他人を殴ったことの罪よりも、親の顔に泥を塗ったことの方が大きな罪だと感じているんでしょうね。
アンタが真っ先に謝罪しなければならないのは、暴力を振るった相手に対してであり、社会に対して謝罪することなんてどうでもいい。ましてや、公共の場所で親に謝罪するなんて、おかしいんじゃねえの。

「梨園」なるところが、いかに特殊な世界なのかは知りません。
こんな最低限の社会常識さえないようなアホばかりが集まっているところなのしょうか。

01:13 PM | Comments (0) | TrackBack

January 27, 2005

カニバリズム

人間は如何にして人間を食べてきたか…というこの記事(元はAP)、ひどいなぁ…
確かにカニバリズムというのは、ある時代のある時期、ある地域では「特殊な風習」として存在したかもしれません。
しかし「カニバリズム」という言葉が、主にコロンブス以降の欧米の植民地政策の中で、植民地の原住民の「未開・野蛮」を強調し、侵略と奴隷化を正当化するために、「ある種の幻想」としてキリスト教徒によって形作られてきた経緯は、岩波新書「ポストコロニアリズム」に詳しく解説されています。
一見「科学」を装ったこの記事のような形(本質は興味本位)で取り上げる前に、もっと考察すべき「キリスト教にとってのカニバリズム」なる命題があるように思います。
前述の新書の一読をお勧めします。

05:57 PM | Comments (2) | TrackBack

January 24, 2005

ホームレステント強制撤去

万博に向け、ホームレステント強制撤去…というニュース
昨年ちょうどAPEC開催時期にバンコクに行ったとき、タイ政府はバンコク市内のホームレスの強制退去、屋台の強制撤去をやってました。
汚いものを見せない=臭いものにフタ、タイも日本も、やってることは同じです。
そういえば、東京オリンピックの時に都内のバラックはほとんどが強制撤去されました。
北京ではオリンピックに備えて、昔ながらの胡同(フートン)を壊して再開発を進めています。
ああ、くだらない…

07:17 PM | Comments (0) | TrackBack

December 28, 2004

中心感覚研究会

こちらのニュースに登場する「中心感覚研究会」なる団体。
私には、全く理解できない理念と活動です。まあ、「宗教」に限りなく近いように感じます。
詳細を知らないので、あの某宗教団体と似ている…とは言いませんが、私は生理的に受け付けない部分がありますね。

06:01 PM | Comments (0) | TrackBack

December 27, 2004

島田紳助の復帰

飲み屋でよく聞く「酔っ払いオヤジの与太」みたいな話ですが…

いきなり女性に掴みかかり、部屋に引っ張り込んで監禁して殴りつける…、
こんな凶暴な犯罪者をなぜタレントしてTVに登場させるのか、理解できません。
街中や電車の中で非常識な行動をして、他人に注意されるとキレて襲いかかる…最近多いこの手のヤツらと同じ。島田紳助って、ただの「凶暴なオヤジ」じゃないですか?
刑事処分がこの程度で済むのも理解できません。
TVに出すどころか、刑務所に入るか、精神病院に入ってろ…って感じ。
さらに、この記事もそうだけど、マスコミは「島田紳助さん」と「さん付け」してるし。
第一、「紳助の復帰」なんてくだらない話をニュースにすんなよ。

ああ、くだらないこと書いたなぁ…

07:11 PM | Comments (6) | TrackBack

December 25, 2004

相田みつをの詩知らず、女子生徒けなす

相田みつをの詩知らず、女子生徒けなす…というニュース
確かに、どうしようもないDQN教師やエロ教師、犯罪教師が増えたことは事実。
でも、私も「花はたださく ただひたすらに」なんて詩(?)が相田みつをの詩だなんて知りませんでした。
「こういう人(やくざ)たちが書くような言葉だね」という感想も、わかる気がします。
いかにも…この手の人たちが言いそうな感じのフレーズ。言ってみりゃ、鶴田浩二の歌に出てきそうな言葉ですね。

ともかく、この教師の率直な感想が、なぜ生徒を「けなす」ことになるのか。
別に相手を傷付けるような言葉じゃないと思います。

むろん、この教師が女子生徒を「やくざ」と揶揄する周囲の生徒を戒めなかったのは悪い。
でも、これで市に慰謝料支払いを命じた…ってのは、なんとなく釈然としない話。

それにしても、相田みつをの詩(私は詩とは思ってませんが)って、ホントにくだらない。
詩でもないし、文学でもない、ただの戯言の羅列。
少なくとも「教師が教養として知っておくべき」ようなモノじゃありません。

11:23 AM | Comments (1) | TrackBack

December 22, 2004

NHKの安否情報でイタズラ

ちょっと古い話ですが…
新潟中越地震の折、NHKの安否情報で、イタズラが多発している…という話は聞いていました。
実際にどんなイタズラなのか、このサイトを見るまで知りませんでした。
こちらに掲載されていますが、他人の不幸を傍目にヒドイことをするヤツがいるものです。

それにしても、このサイト自体は実に面白いですね。

05:39 PM | Comments (0) | TrackBack

December 13, 2004

「沖ノ鳥島」問題、日本と中国の認識の違い

中国の調査船の活動が、日中関係からみて適切な行為かどうかについてのコメントは避けますが…

こちらの記事にある中国の見解、私には妥当なように感じます。
記事中に出てくる「国連海洋法条約 第121条」はこちらです。
確かに、「人間の居住又は独自の経済的生活を維持することのできない岩は、排他的経済水域又は大陸棚を有しない」…とあります。
以前もリンクしましたが、こちらの写真を見る限り、「人間の居住又は独自の経済的生活を維持すること」が可能な島とは思えません。
こちらにも写真がありますが、「満潮時には、わずか70cmの岩が出るだけの」…島です。

06:23 PM | Comments (1) | TrackBack

November 15, 2004

IMF、移民受け入れ提言

IMFが、高齢化に伴う労働力人口の比率低下の影響は少子高齢化が急速に進む日本が長期的に最も厳しく、海外からの移民受け入れが一つの対策になると提言した…というニュース

そりゃもう、当然でしょう。日本は、出来る限り多くの移民を受け入れるべきです。
私は、日本が、人種や民族が混ざり合ったモザイクのような国家になることを、心から期待しています。

05:56 PM | Comments (0) | TrackBack

不安な人は高いところに登る

タイではヤク中、アル中、失恋した人たちが、ちょくちょく高いところに登る…そうです。

いつもながら、「バン週馬鹿ネタ解説」は興味深いニュースが多いですねぇ…

05:37 PM | Comments (0) | TrackBack

November 05, 2004

プーチン露大統領、京都議定書批准書に署名

「京都議定書」は、ご存知の通り、地球温暖化防止のための国際ルールを定めたものです。
でも、地球温暖化って本当にマズイことなんでしょうか?
例えば、こちらをお読み下さい。

●平均気温が2度程度、温暖化すると、「利雪」(積雪はいわばダムである。雨は1〜2日で流出するが、積雪はゆっくり融けて流出し、ダムと同じ働きをする。雪国は水資源に恵まれている。)を除けば、温暖化のメリットは大きい。田植え・稲刈りなどの農業暦はどのように変わるのか。金沢の気温は静岡、和歌山、福岡くらいに、酒田や仙台の気温が金沢くらいになる。金沢では半月くらい、田植え、稲刈りの時期が早まる。台風の被害を受けにくくなり、収穫が増える。九州・四国で那覇のような気温になるところはない。日本では熱帯性の伝染病の心配もない。冷静にチェックすると温暖化のデメリットはあまり無い。
 一方、気候が寒冷化したときは、身近な生活レベルでは重大な悪影響が現れる。江戸時代中期(天明期など)は寒冷な時代(1.5-2.0℃くらい低温)で冷害による飢饉が頻発した。

●温暖化で極地の氷は融けて海面上昇の原因となるか?
北極海の氷は浮いている。融けても海面上昇はゼロである。南極に気温0度に近い氷はない。南極では夏でも気温が−10℃以下なので、2℃くらいの温暖化では氷河は融けず、海面上昇の原因とはならない。5度くらいの温暖化では融けない。結論は、海面上昇の原因とは成らない。海面上昇の原因は、海水の膨張、山岳氷河の融解であり、内陸湖沼水、地下水の増減は不明である。山岳氷河の分は大した量にならない。ダムによって人間がつくった水の方が氷河よりも多い。

温暖化によって、シベリアやカナダ北部、グリーンランドなど地球上の広大な面積が耕地化します。
反面、温帯の気温が上がっても、作物の種類が変わるだけで、収穫量が減るとは思えません。
むしろ、熱帯の方が植生は豊かです。

地球温暖化は、本当に人類にとってマズイことなのか。
誰か教えてください。

07:15 PM | Comments (0) | TrackBack

November 02, 2004

感謝の映像は?

被災地視察報道に自民が不満…というニュースには、あきれました。
まあ、最近顕著になったマスコミ・報道機関への政府の口出しですが、それだけじゃないですね。
要するに「援助してやってんだ、もっとお上に感謝せい!」って意識も見え隠れしますね。
こいつらの感覚、ホントにおかしい。

07:13 PM | Comments (0) | TrackBack

October 29, 2004

一民間人の立場

こちらの記事中にある、「一民間人として国に対して言える立場じゃない」という人質母のコメント。
そりゃ、ヘンでしょ。
いまさら「主権在民」なんて古くさい言葉を使いたくはないですけど、国民は誰でも「国に何かを要求できる」立場にあるんです。
国民が国に何かを要求できない国…になったら、おしまいだと思うのですが…

04:42 PM | Comments (0) | TrackBack

October 26, 2004

血の海に沈むガザ

イスラエルでガザ撤退計画の国会審議が開始された…というニュースがありました。
ガザの現実については、こちらのレポートを1人でも多くの人に是非読んで欲しいものです。

05:05 PM | Comments (0) | TrackBack

造水車

国交省が地震被災地に造水車を派遣…という記事
阪神大震災を契機に旧建設省が、1996年に開発した国交省唯一車両…というのはコレです。
こんな車があることは、知りませんでした。

04:58 PM | Comments (0) | TrackBack

October 18, 2004

アダルトサイト問題視に「違和感」

「アダルトサイトはライブドアも楽天もどっちもどっち、気になることではあるが大問題だろうか?」…という宮城県の浅野史郎知事のコメントです。

普通の感覚ですね。

06:45 PM | Comments (0) | TrackBack

October 14, 2004

日本略奪の文化財、韓国人が盗んで国内搬入

興味深い記事です。キム氏の行動を、ある種「賛美」しているようにも感じられますが、実際に快哉を叫んでいる部分があるのでしょう。

…「キム氏らは日本文化財のほとんどは日本で売ったが、高麗仏画など韓国産文化財6点は国内に持ち込んで処分したという。ソウル中央地検刑事4部は13日、キム氏らを窃盗などの容疑で拘束、起訴し、文化財の行方を追っている。しかし文化財の保有者が適当な価格で購入したことが確認されれば、民法上の善意の取得に該当し、返還する必要はない…」

「返還する必要はない」が強調されています。

05:42 PM | Comments (0) | TrackBack

October 06, 2004

スーパー教師

大阪府教委は、教科指導などで優れた教員を「スーパー教師」として給与や人事面で優遇する制度を導入する方針を決めた。同様の制度は広島県が今年度に設置、宮崎県も導入を決めている…というニュース
「スーパー教師」というのは正式な呼称なのでしょうか? 空を飛ぶわけでもないのに、ヘンですよ。

しかし、優秀な教師を優遇するのはいいんですが、ダメ教師をクビにする方に、もっと積極的に取り組んで欲しいものです。

07:15 PM | Comments (0) | TrackBack

October 05, 2004

対北人権法案

日本の論調と、同じように拉致被害者問題を抱える韓国の論調には、大きな違いがあります。

06:51 PM | Comments (0) | TrackBack

October 01, 2004

フォアグラの売買禁止

カモやガチョウにチューブを使って強制的に飼料を与え肝臓を肥大化させたフォアグラで、動物保護団体からは「残酷すぎる」と批判が強かった…というニュース
動物保護団体ってのはアホですか?

07:27 PM | Comments (0) | TrackBack

「広開土大王の歌」ネチズンに拡散

中国の高句麗(コグリョ)史歪曲に対抗し、高句麗の広開土(クァンゲト)大王の気性と行跡を称賛する歌「英雄」をホームページを通じて無料配布している…そうです。
聞いて見たくてこちらのサイトに行ったのですが、ハングルが読めないため、ダウンロードする場所がわかりませんでした(笑

07:23 PM | Comments (0) | TrackBack

September 30, 2004

ペットボトルビール、発売見合わせ

こちらのニュースですが、なぜいけないのでしょうか?
確かにこうした意見があるのはわかります。
しかし、ビンはともかく「アルミ缶はリサイクルの優等生」ではありません。再利用はコスト高になり、しかも効率の悪い運送過程でクルマの排気ガスなどを出すことから、環境問題もあります。
そのアルミ缶ビールについては新製品を許容しているのに、ペットボトルだけがなぜダメなのか?
清涼飲料のペットボトル新製品には反対しないのか?
納得できません。

07:13 PM | Comments (0) | TrackBack

September 28, 2004

ヤマト運輸、日本郵政公社を提訴

こちらのニュース
提訴は当然です!

06:44 PM | Comments (0) | TrackBack

September 27, 2004

カラーガード隊

警視庁音楽隊:ルーブル美術館前でお巡りさんコンサート」…という記事。

カラーガード隊というのは「国旗・県旗・警察旗・大会旗等のシンボル旗をガードする(護る)者という意味」で、各県警や各県の消防などの音楽隊内に組織があります。
記事中に出てくる警視庁のカラーガード隊「MEC(メック)」は非常に人気があり、コンサートはいつも満員。パレードのスケジュールをいつも確認している「追っかけマニア」もいるそうです。メンバーの名前も知られていて、個人メンバーへのファンもいるとのこと。奥が深い世界です。

07:31 PM | Comments (0) | TrackBack

September 09, 2004

失敗シーンは生放送

宇宙探査カプセルを空中キャッチ、決定的瞬間を生放送」という記事。
今となっては虚しい記事ですが、逆に視聴者は貴重な映像を見られたってことかもしれません。

浮かぶようにカプセル作って、海に落とせばよかったのに…

04:47 PM | Comments (0) | TrackBack

September 08, 2004

「彼はアルカイダ」と詐欺

もうみんながこのニュース読んで笑ってると思いますけど。
ホントにこんなことでひっかかるんですね。

でも「オレオレ詐欺」被害の広がりを見ていても思うんですが、こうした単純というか、荒唐無稽な話にひっかかる人が多いという状況は、ある意味で深刻です。
社会全体の「知力」が落ちてきているんだと思いますね。

05:49 PM | Comments (0) | TrackBack

September 06, 2004

普通の市民じゃない。特殊な市民です

それにしても、こんな発言をする行政トップが本当にいるとは…信じられません。

04:40 PM | Comments (0) | TrackBack

September 02, 2004

浅間山の噴火

今回は、フランスで革命は起きませんかね?

1783年、北半球では、東で浅間山、西でアイスランドのラキ山が大噴火しました。この二つの山の火山灰によって起こった異常気象は、フランスで小麦の大凶作とパンの値段の高騰、大不況をもたらしました。ルイ十六世のフランス政府は何ら有効な対策を示し得ず、パリ市民たちは蜂起してバスチーユを襲いました。
こちらに書かれている話は、よく知られています。むろん、真偽のほどは不明です。

10:15 AM | Comments (0) | TrackBack

August 12, 2004

船中で母乳奪い合い

ドミニカの移民船漂流、55人死亡…という悲惨なニュース
以前ルーブル美術館で見たジェリコの絵、「メデュース号の筏」を思い出しました。

02:44 PM | Comments (0) | TrackBack

August 10, 2004

90年代前半に点検すべきだった…

森中郁雄・関西電力原子力発電部長のコメント
関電では、内規によって10ミリの配管が減肉で4.7ミリになるまでになんらかの予防措置をとることが決められていた…そうです。
にもかかわらず、「…設置以来点検が行われていなかったことについて『稼働から30年近くたって、肉厚が1.数ミリになっていることを考えると、90年代前半に点検すべきだった』と話した…」って、あまりにもひどい話。
原発の安全性についての本質的な議論は置いておくとしても、日本でも屈指の大企業たる関西電力の管理能力の欠如ぶりは、まさに「日本という国には、大規模プラント、大規模プロジェクトを運用する技術力、管理能力を持つ企業もないし人材もいない」…という事実を示しています。
この際、原発が安全かどうかの議論は無意味。当事者に管理能力がない以上、即刻全ての原発の稼動を止めるべきでしょう。

01:01 PM | Comments (0) | TrackBack

August 06, 2004

重慶市の関係者からおわび

妙にひっかかるニュースです。誰がやったかは別にして、「やらせ」のような気もします。
「一人の中国人として日本チーム、サッカーファン、日本の皆さんに心からおわびしたい」…はともかく、「…重慶市は旧日本軍の爆撃を受け、日本への反感があることは理解できるが、『それが道徳を守らない理由とはならない』として『同様に侵略の被害を受けた韓国人は、試合では日本チームを尊重し、試合そのものに勝利することに民族の思いを託している。これこそが成熟した民族の態度だ』…」…というフレーズは何か違う気がします。大きな違和感があります。
第一、「民族の態度」とか「民族の思い」…なんて言葉は、嫌いです。

中国紙には、こんな論説もありました。

06:27 PM | Comments (0) | TrackBack

July 30, 2004

ジーコ、中国人観客を非難

この問題は、長引いてますね。中国側も、過度の「反日」を戒める論説を新聞に掲載していますが…
ただ「重慶」は、日本軍が世界史上初めて「都市への無差別爆撃、市民殺戮」を行った都市。反日感情が高い理由は理解できます。ちなみに、この無差別都市爆撃作戦の立案者は、海軍の軍人の中でも開明的と言われた、あの井上成美です。

05:55 PM | Comments (1) | TrackBack

July 29, 2004

体長4メートルの野生豚

人間と並んで撮った証拠写真もありますし、どうやら本当の話のようですね。
重さはともかく、全長4mというと、コンパクトカークラスの乗用車とほぼ同じ。ちなみにホンダ「フィット」の全長は3.85mですから、それより大きいってことになりますね。
乗用車より大きい豚…って、想像できません。

07:29 PM | Comments (0) | TrackBack

July 22, 2004

アテネ五輪のチアガール

北京市で、アテネ五輪のチアガールを決定する全国オーディション決勝大会が行われた…というニュース
うーん、けっこう日本人よりスタイルいいかも…

それよりも私、この手の記事への注目度高いようです。要するに「好き」なんですね。

04:52 PM | Comments (0) | TrackBack

July 17, 2004

マンガを立ち読みできる書店

青山ブックセンター(ABC)が事実上の倒産、全店閉鎖という昨日のニュース
業界では既定事実だったらしいが、私の周囲の若い人たちからは「残念だ」との声。
なぜ、あまり本を読まない若者が書店の倒産を残念がるのかと思ったら、何でも「新宿ルミネ店」は、近辺で「新刊漫画本が立ち読みできる唯一の本屋」だったのだそうです。
デザイナー、フォトグファーなどアート系充実度も含めて、私も惜しいとは思います。マンガは立ち読みしませんけど…

12:10 PM | Comments (0) | TrackBack

July 15, 2004

菅直人前代表が四国巡礼

自分を見つめ直したい」 …って、こいつバカか?

07:25 PM | Comments (0) | TrackBack

July 09, 2004

碁盤に碁石で「死ネ」の文字

市幹部の1人は「碁石を1個1個並べたと考えると、穏やかでない話だ」と話している…そうですが、碁石で字を書くためには、1個1個並べるしかないでしょう…
私だって、昔オヤジの碁石で碁盤に字を書いて遊びました。確かに「死ね」は穏やかじゃないですけど、いたずら書きの「定番フレーズ」でもあります。
市や糸魚川人権擁護委員協議会が回覧文を出し、「自分も大切にされる。他人も大切にされる。それぞれの人権が尊重される。そんな地域社会を目指し、身近なことから人権を考えてみませんか」と呼びかけた…そうですが、「人権擁護委員協議会」って、そんな大げさなことをするような話かなぁ…
妙にナーバスになっているような…

04:33 PM | Comments (0) | TrackBack

July 05, 2004

自爆テロ、瞬間の映像

先ほどNHKニュースを見ていたら、「イスラム教徒が自爆テロで死ぬ瞬間」を記録した映像を放映していました。コマンドの彼は、爆弾を積んだトラックに笑いながら乗り込み、死へと旅立っていきました。

自爆テロは、太平洋戦争時に日本軍が行った「特攻」と何が違うのでしょうか。
こんな意味不明の意見もありますが、私は「神への絶対的な忠誠」を身をもって体現した行動として、まったく同質の行為だと考えます(天皇は「神」でした)。逆に特攻志願にはある種の強制が働き、イスラムの自爆テロの方が「より純粋」であるような気もします。こちらの論考は面白く読みましたが、ピンと来ない部分もあります。

いずれにしても、とても痛ましい映像でした。

10:33 PM | Comments (0) | TrackBack

July 01, 2004

長すぎる昼休みで減給処分

1年間にわたり、1時間と決められている昼休みの前後をサボり、最大2時間の休憩を取っていたという。休憩時間中、市役所から徒歩7、8分の路上に止めた自家用車内で寝るなどしていた…そうです。
減給処分…だって?
税金から給料もらって、働かないヤツはクビにしろよ。
働かずに税金を懐に入れてたんだよ…、こんなヤツは刑務所に入れろよ。

11:26 PM | Comments (0) | TrackBack

June 30, 2004

食べられる 投票用紙協会

このニュースに出てくる「食べられる 投票用紙協会」って何だろう?
「ろくな候補者が 立候補していないことに 抗議する」ことが目的なら、別に食べなくてもいいのに…

03:54 PM | Comments (0) | TrackBack

June 25, 2004

出張関連経費の約1370万円

外務省は25日、4月にイラクで発生した邦人人質事件で政府が負担した経費は総額約1815万円だったと発表した…というニュース
いったい、何人が何泊したら、出張関連経費が約1370万円になるんでしょう。
役人の出張手当て(日当)やホテル代、航空機代の明細を知りたいですね。

04:35 PM | Comments (0) | TrackBack

「1票の格差」5・16倍

この状態では、到底まともな議会制民主主義とは言えません。参政権がどれほど重要な権利かを、あらためて述べるまでもありません。
「?倍までなら合憲」という問題ではなく、きっちりと「格差ゼロ」にすべきなのは自明です。
それ以前に、5倍の格差で「合憲」との判断を下した最高裁のバカ裁判官を、衆院選挙時の国民審査で罷免しない国民の側にも問題があります。

12:32 PM | Comments (0) | TrackBack

June 24, 2004

モハマド君「経過順調」

モハマド君の矯正視力が0・4まで回復…というニュース。 TVやラジオでも繰り返して流されています。
確かに喜ばしい話ですが、モハマド君のニュースが流れると同時に、イラクで新たな死傷者が出た…というニュースも繰り返されています。
1人の少年の傷ついた目を治すこと、彼のためにたくさんの日本人が募金し、支援すること…それ自体は、きっとよいことなのでしょう。でも、内戦状態が悪化する一方のイラクでは、もっと多くの人が救いを求めています。

…うまく言えませんが、この「善意」が全面的に出たニュースを見たり聞いたりするたびに、私の心には「小さな違和感」が増幅されていきます。最近では「不快感」すら感じます。
「今、本当にやるべきこと」「本当に流すべきニュース」って、何なのでしょう…

07:39 PM | Comments (0) | TrackBack

June 23, 2004

イラク武装勢力、金鮮一さんを斬首

非常に残念なニュースです。韓国系のソースを読みまくりましたが、金鮮一さんの悲痛な姿と救出を訴える家族の姿が繰り返し放送された後だけに、国民と政府の混乱、そしてやりきれない思いが伝わってきます。殺害を確認して悲嘆にくれる家族の姿は、韓国のTVで繰り返し放送されています。

…日本人人質の場合、イラク国民に友好的な活動を展開していたジャーナリストかボランティアだったのに比べ、金さんは米軍部隊に食料を納品する会社の職員だったという点も、釈放交渉に不利な条件として作用したと推定されている…という韓国マスコミの分析は正しいでしょう。

…韓国政府、軍ともに派兵計画を履行を表明していますが、人質殺害で、派兵反対論が韓国で強まるのは必至。イラク政策で米国に最大限の協力姿勢を示してきた盧武鉉政権を揺るがす可能性…は十分にあります。

…イラクの武装グループが金鮮一(キム・ソンイル)さんを無惨に殺害したというニュースが報じられると、国防部のホームページには復讐を呼び掛ける書き込みが殺到した。特に、一部ネチズンは極度の興奮状態で、テロリストだけでなく、イラク全体に対する怒りを露にしている…という一部韓国国民の反応にも留意する必要があります。

いずれにしても、今後はアメリカに協力する多くの国が、「究極の選択」を迫られることになります。日本も、後戻りが可能なうちに議論を深め、再度イラク問題についての国民的なコンセンサスを形成・確認する必要があるでしょう。サマワのオランダ軍の撤退決定は、確実に自衛隊を厳しい立場に追い込みます。

…さすがに、このニュースに対しては「常識的なコメント」しかできません。

06:34 AM | Comments (0) | TrackBack

June 19, 2004

サウジの米人人質殺害

サウジアラビアで暗躍するテロ組織「アラビア半島のアル・カーイダ」は18日夜(日本時間19日未明)、イスラム系ウェブサイトを通じ、今月12日に首都リヤドで誘拐し、人質にとっていた米航空大手ロッキード・マーティン社技師ポール・ジョンソン氏(49)を殺害したと声明を出すとともに、同氏の首などの写真を公開した…というニュース。
こちらがその写真です。

11:07 AM | Comments (0) | TrackBack

June 16, 2004

親が子供に見せたい番組

子どもに見せたくないテレビ番組」のトップは「ロンドンハーツ」、次いで「水10!」、「クレヨンしんちゃん」だそうです。まあ、こんなもんでしょう。
逆に、「親が見せたい番組」のトップが「プロジェクトX」ってのは問題です。
意味もなく感動を強制する、あんなに安っぽくて、くだらない番組を子供に見せたい親…ってのは、実に悲しいですね。
子供の感受性が鈍くなること、請合います。

11:00 PM | Comments (1) | TrackBack

June 15, 2004

君が代声量調査に市民団体抗議

「調査は君が代の強制につながり、現場に混乱を招く」「歌えない子どもを少数者として追いつめることにならないか」「憲法、法律違反だ」…という意見の是非はともかく、『君が代』なしで生活したい筑後の会…という団体名称は、あまりにもヒドイい。なんとなく参加者の人間像がイメージできます。私なら、例え君が代斉唱に反対でも、こんなバカっぽい名称の団体に参加するのは絶対に嫌ですね。反戦系や環境系などに多い、この手の市民団体のネーミングセンスは、なんとかならないものでしょうか…
もっとも、「声量の大小」で方針への忠誠度を測る…という管理側の行動センスもヒドイですけど。

06:35 PM | Comments (0) | TrackBack

June 14, 2004

三菱ふそう、追加リコールを表明

まあ、どうでもいいニュースですけど…
欠陥があるのは、車じゃなくて会社と社員ですよね。
会社の欠陥についてはいわずもがな…ですが、問題は内部告発もできなかった欠陥社員達ですね。
企業ってのは、組織としては利益を追求するものですから、欠陥隠しはある面では当然…かもしれません。
それよりも恐ろしいのは、人が死ぬのをわかっていながら内部告発をしなかったモラルのない社員達のような気がします。事の次第を知りながら内部告発をしなかった社員達は、皆恥を知るべきです。

…ああ、実につまんないコメント書いてる…
今夜はちょっと酔ってます。

10:27 PM | Comments (0) | TrackBack

一水会フォーラム「三泊四日のイラク拘束全真相」

ちょっと古いですが、新右翼一水会が、イラクで人質となり先日解放された安田純平氏を招いて、フォーラムを開く…というニュースを見つけました。
「あの一水会が…」と、ちょっと驚きました。むろん、主義主張にこだわらない姿勢は評価できます。

05:09 PM | Comments (0) | TrackBack

June 13, 2004

制御できぬネットの言葉

ネット上の言葉が発する力を、大人は理性で制御できても子どもにはできない…だって?
ネット上の言葉は観客を想定したショー的な面を持つ。『殺してやる』と書けば本当に殺さねばならなくなるなど、そのショーを完成させるために自分が発した言葉に自分が規制され、時に異常な行動に出てしまうのではないか…だって?

児童心理学や教育社会学の研究者ってのはバカの集まりですか?
オマエラに何がわかる?

むろん、私もわかりませんけど…

11:20 PM | Comments (0) | TrackBack

June 10, 2004

生ゴミを煮沸したからといってまともな食品になる訳ではない

日本にも輸入されていたとか、深刻な事件なのですが…
でも、「『生ゴミ餃子』なぜ人体に有害か…」というタイトルとか、「…もちろん、使い残しだから“生ゴミ”だということではない…」とか、なんとなく妙な文章が多い記事です。
この朝鮮日報の記事は、日本語訳がヘンなのでしょうか。じっくり読めば読むほど、妙な感じがします。私だけでしょうか…

06:46 PM | Comments (0) | TrackBack

出生率の詐欺

「出生率が過去最低の1・29、年金改革法“誤算”」というバカバカしい記事には呆れます。官房長官の「どんどん下がっていく認識ではない。そこまで即断できない」というコメントは、もう国民をバカにしています。事実、どんどん下がっているじゃないですか? あんたは何を「認識」しているんだ?

今に始まったことではなく、政府は年金計算の元になる出生率について、もう20年近くに渡って下方修正を続けてきました。まあ、新規建設の高速道路の採算性計算に使われる通行台数の予測と同じで、自分たちが欲しい計算結果に合わせて、「適当な数字をでたらめに作ってきた」としか言いようがありません。要するに詐欺的な発表を行ってきたわけです。
政府の発表する公式な出生率とその予測は、「国立社会保障・人口問題研究所」が行っているようですが、こいつらはもう「バカ集団」としか言いようがありません。
では、妥当な出生率予測はどこにあるのか…と言うと、アトラクターズ・ラボ(株)の予測が、かなり真実に近いように感じます。調査結果の概要によれば、「出生率は女性の大学進学率の向上→労働力率の進展(社会進出)→未婚率の増加・晩婚化・非婚化の影響を受けて今後も低下傾向をたどり、2010年には1.2を割り込み、1.14程度で安定する」…というものです。
この「1.14」という数字をもとに、年金の給付額計算をやり直して欲しいものです。
「日本の人口は2005年をピークに減少を始め、2050年には9000万人を下回り、2100年には3500万人程度(明治時代初期の水準)となる」…という予測は、恐ろしい話です。

04:02 PM | Comments (0) | TrackBack

June 08, 2004

渡辺さん、「拘束で苦痛」と国を相手に提訴

イラクへの違法な自衛隊派遣のために身柄を拘束され、苦痛を受けたとして、市民団体メンバー渡辺修孝さんが8日、国を相手に自衛隊派遣差し止めと慰謝料500万円の支払いなどを求める訴訟を東京地裁に起こした…というニュース
外務省が帰国の航空費用の一部として請求した約2万3千円(215米ドル)の支払い義務がないことの確認も求めた…って、やるなぁ(笑)
アタマに来る人、多いだろうなぁ…

渡辺修孝氏の活動に対する評価は別にしても、その根性は、匿名掲示板あたりでアカだの自己責任だのと非難していた「付和雷同型プチウヨク」の上を行ってることだけは確かです。
むろんこちらの方の反応も楽しみですが、こちらの方は、橋田氏への無条件賛美を続けています。彼が口を極めてその行動を非難していた安田氏あたりの行動と、絶賛する橋田氏の行動との違いは、いまひとつはっきりしませんなぁ。

05:54 PM | Comments (0) | TrackBack

June 07, 2004

小泉純一郎婦女暴行事件

今さらのエントリーですが…
こちらこちらのソースを読む限り、ある程度の「事実」はあったのでしょう。
特にこちらの記事は、ニューヨーク市立大教授霍見芳浩氏が書いているものですから、一定の信憑性はあると考える方が自然です。
真実が知りたいと思うのは、私だけではないはず。

06:34 PM | Comments (0) | TrackBack

June 04, 2004

事件再発防止に向けたプロジェクトチーム

長崎・小6女児殺害事件の波紋は、わけがわからない方向に拡大しているようです。
IT教育におけるモラル、マナーなどを考え、適切な情報活用能力が身につく教育をしないといけない」…とのことですが、「モラル、マナー」とIT教育とははっきり言って無関係です。実生活でマナーがある人間は、ITを利用しようとしまいとマナーがあるはずです。
第一、三菱自動車のリコール隠しや政治家の年金未納、年金の積立金でゴルフ道具を買う官僚など、モラルもマナーもない大人ばかりの社会のなかで、子供にモラルを教えようなんておこがましい話です。
いずれにしても、こんなくだらないプロジェクトチームに税金を遣わないで下さい。

06:05 PM | Comments (0) | TrackBack

May 28, 2004

顔移植

いや、「組織や血管ごと顔を移植する」なんてことが、技術的に出きるんですね。驚きました。
これまでにも、「別人になる」ために悪用されたケースもあったかもしれない…という憶測は、誰もが頭をよぎるでしょう。

02:09 PM | Comments (0) | TrackBack

May 25, 2004

渡辺さん、イラク支援活動再開へ

イラクで武装勢力に拉致された非政府組織(NGO)メンバー渡辺修孝さん(36)が25日、東京都内で開かれた市民団体の会合で「ようやくパスポートが再発行された。イラクに行き支援活動を続けたい」と活動を再開する考えを明らかにした…というニュース

いや、このニュースを聞いて頭に血が上る人もたくさんいるでしょう。
こちらの方あたりが、どんなコメントを出すのか、見守りたいですね。

07:25 PM | Comments (0) | TrackBack

May 19, 2004

中流育ちの新世代テロリスト

かつて日本に潜伏していたというアルカイダのメンバーは、中流家庭で育ちながら、イスラム原理主義に傾斜した「第2世代」と呼ばれるテロリスト…だそうです。

そんな話はともかく、「アルカイダ」って実在する組織なんでしょうか。
また、アルカイダもビンラディンも実在するとしても、本当にそんなすごい国際的なテロ集団なのでしょうか。
考えて見ると、9.11以後にアメリカが急に「アルカイダ、アルカイダ…」と騒ぎ出したわけですが、アメリカ政府が流す情報以外に、アルカイダの「実在」を確認した人の話って、あまり聞きません。
昨今の国際政治関連のニュースは、もう何が本当で何がウソなのか、さっぱりわかりません。

07:09 PM | Comments (0) | TrackBack

May 18, 2004

虐殺

現在ガザで起こっていること
大規模な兵力で包囲し、住居を破壊し、圧倒的な武力で攻撃すること。
これを「虐殺」とは呼ばないのでしょうか?

ラファはパレスチナ人に生き地獄…という国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の担当者のコメントです。

●依然として攻撃は続いています。軍戦車の砲弾によりデモに参加していた子どもを含むパレスチナ人が死亡…しました。

03:24 PM | Comments (0) | TrackBack

May 16, 2004

米東部で「17年ゼミ」の羽化が始まる

6月末にかけて数十億匹が羽化する…そうです。
アメリカの周期ゼミの部屋」というページ勉強になりました。
トップページは「セミの家」というサイトなんですが、これがまたマニアックでいいサイトですね。

09:39 PM | Comments (0) | TrackBack

May 13, 2004

ジョンベネちゃんの父が出馬

なんだかなぁ…
米コロラド州で1996年12月に娘のジョンベネ・ラムジちゃん=当時(6つ)=を殺害され、米メディアから犯人扱いされた父親のジョンさん(60)が11日、ミシガン州の州下院議員選への出馬を明らかにした…というニュース。
こちらのサイトを見て、いろいろ思い出しました。

02:25 PM | Comments (2) | TrackBack

May 12, 2004

斬首映像

ネタ元はこちらのサイト
むろん、このニュース自体は、朝のTVのニュース番組で見て知っていましたが…

で、映像を見ました。音声を消して…
本当に見る必要があったのかどうか、自分でもわかりません。
リンクしてよかったのかどうかも、いまひとつ判断できません。

ただ、おそらく本物の映像でしょうし、それが「戦争の現実」なのでしょう。

04:34 PM | Comments (0) | TrackBack

May 07, 2004

動物愛護運動家

ブリジット・バルドーが、イスラム教徒への差別言動で訴追され、6日、パリ軽罪裁判所で陳述台に立った…というニュース
犬や猫の権利は大切だが、イスラム教徒が死のうが生きようが構わない…って人なんですね。
こういう人、欧米人にはたくさんいるんだろうなぁ…

07:20 PM | Comments (0) | TrackBack

May 06, 2004

頭部に釘6本

頭と首と顔に約9センチのくぎが6本刺さった 状態で病院に運ばれ、助かったそうです。
それにしても、痛いレントゲン画像ですね。

12:28 PM | Comments (0) | TrackBack

ノアの箱舟

「トルコ東部アララト山の山腹に横たわる巨大な構造物を調査するため、7月に米国とトルコの共同探検チームが出発する」というニュース
ノアの箱舟なんて、あるわけねえだろ!

12:24 PM | Comments (0) | TrackBack

May 05, 2004

イラク人捕虜虐待

2003年3月にブッシュ大統領がイラク国民に向けて行った演説です。
ここでブッシュは、イラク国民に向けて、
「…欺まんと残虐の数十年は終わった。…自由なイラクは、近隣諸国に対する侵略戦争を行うこともなく、毒物を製造する工場もなく、反体制派の処刑もなく、拷問も虐待もない。圧制者はまもなくいなくなる。あなたたちが開放される日は近い」
…なんて、戯言を言ってます。

それにしてもこの写真はひどいなぁ。

さらに、こんな女性兵士の証言も…

01:05 PM | Comments (0) | TrackBack

April 30, 2004

ダイヤにない指定席販売

JR東日本は30日、ゴールデンウイークの臨時列車で、同日は運転日ではない特急「踊り子183号」(午前8時東京発伊豆急下田行き)の指定席33人分を誤って販売していたと発表した。同社によると、同日まで気付かず、乗車する列車がないという乗客の指摘で判明した…というニュース
この33人分の切符、鉄ちゃんの間では高値で取引されるんでしょうね。

03:10 PM | Comments (0) | TrackBack

April 28, 2004

解釈違い

やっぱりこのニュースには興味を惹かれました。要するに、宮内庁は皇室内の「嫁・姑の不和」について触れてもらいたくないということでしょう。でも別にどこの家にもあることだし、現美智子皇后が皇太子妃時代には、香淳皇后(良子皇太后)だけでなく皇室内の多くの人から虐めを受けた…って話は、既にいろんな人が書いており、かなり有名です(実際にどうだったのかは知りませんが)。
皇室ジャーナリストの渡辺みどり氏というのはこちらの方ですね。現在は文化女子大学教授だそうですが、皇室ウォッチャーとしての実績がTV局から大学への転身を助けたのでしょうか?
まあ、私にはよくわからない、どうでもいい世界です。

05:30 PM | Comments (0) | TrackBack

April 27, 2004

スーダン・ダルフール州の民族浄化

スーダン自由軍(SLA)とスーダン政府(GoS) 間で大規模な衝突が起こっています。空爆やレイプ、略奪、殺人、村々の焼き討ちといった、市民に対する攻撃が数多く行われているそうです。アラブ系遊牧民とアフリカ系農民の間で毎年発生する抗争に端を発している…とのこと。
昨年からの内戦による死者は約1万人、避難民は70万人を超えているとのことです。
ソースはこちらです。
その他、こちらにも情報があります。

非常に気掛かりです。人類は何度同じ蛮行を繰り返すのでしょうか。


CNNにも記事が…

06:53 PM | Comments (0) | TrackBack

April 26, 2004

反日的分子

自民党の柏村武昭参院議員(60)が26日、参院決算委員会で、イラクで人質にされた日本人について「自衛隊のイラク派遣に公然と反対した人もいるらしい。そんな反政府、反日的分子のために血税を用いるのは、強烈な違和感、不快感を持たざるを得ない」と述べた…というニュース
いまどき、戦前の特高じゃあるまいし…
さすがに、「反日的分子」という言葉には「強烈な違和感、不快感」があります。

ちなみに、「分子」を辞書で検索すると「団体の中の各個人、成員」とあります。

05:42 PM | Comments (2) | TrackBack

April 23, 2004

沖ノ鳥島は岩

海洋調査船の活動に関する 日中協議で中国側は、「日本の沖ノ鳥島は島ではなく岩であり、 その周辺での活動に 問題はない」 との認識を示しました…というニュース

こちらを見る限り、確かに中国側の主張するとおり「岩」に近いですね。
「満潮の時には北露岩と東露岩の二つの岩の頭がわずかに見えるだけ」…だそうです。
こちらの写真を見ると、満潮時に沈む部分に大量のテトラポットが置いてあり、不自然です。
加えて、観測施設は完全に水上建築物の上じゃないですか。

これを「島」と言うには、かなり無理があるような気がしますが…。

02:28 PM | Comments (3) | TrackBack

三菱自動車の終焉

ある業界筋は、「ほかにだれも新たな資本を出さなければ、これで三菱自動車は終りかもしれない」と語った…というロイター電
「重大事態になりかねない」との国交相の談話
株式の売買は停止。
三菱グループに余力はあるのでしょうか? いや救済する意味はあると判断するでしょうか。度重なるリコール隠しなど、あまりにも反社会的行動が続き、ユーザーから見捨てられつつある自動車会社ですから。

ところで、既に内定をもらっている人もいるこちらの人達は、とても気の毒です。

10:37 AM | Comments (1) | TrackBack

April 22, 2004

核攻撃への備えは不十分

井上喜一有事法制担当相は22日午前の衆院有事法制特別委員会で、核攻撃を受けた場合の避難について「十分研究が深まっていない。一般の国民や要人の避難をどこに、どう優先するか。詰めていくべき重要なテーマだ」と述べた…というニュースですが、核攻撃に対する十分な備えなんてあるんでしょうか?
バカバカしい…

06:10 PM | Comments (0) | TrackBack

April 21, 2004

一水会

それにしても、イラクで人質になった反戦自衛官、渡辺修孝氏が元一水会だったとは驚きました。
行動派「新右翼」として名を馳せた一水会と言えば、93年に朝日新聞社内でピストル自殺した野村秋介(なんとも不可解な行動でしたが…)が創設し、77年には経団連、87年には住友不動産の襲撃が話題になりました。
一頃は、左翼との共闘なんて話を持ち出したりして、マスコミによく登場していましが、最近とんと話題を聞かなくなりました。
もともとあんまり中身のない「理論」を振り回していましたが、多少なりともカリスマ性があった野村秋介亡き後、いっそう求心力を失ったような感じですね。

02:46 PM | Comments (0) | TrackBack

April 20, 2004

歯科医過剰時代

今日も「日歯連、領収書なしの献金年間数千万円も」なんてニュースがありましたが、日本歯科医師会による献金攻勢やワイロ攻勢、歯科医の現状を見ればある意味当然の行動です。それほどに歯科医は過剰であり、収入も減り続けています。
私は仕事柄たくさんの歯科医師とお付き合いがありますが、歯科医師の過剰状況は、想像以上です。基本的には、都市部では既に1990年代には過剰状態だったのですが、最近は輪をかけてひどい状況になっています。近年では人口10万人以下の地方都市ですら、歯科医過剰となりつつあり、開業歯科医の収入は年々減っています。
例えばこちらのサイトにあるように、「歯科医師の増加は続き現在では人口10万人あたり75人を超える」、「1診療所当たりの収入は、診療所の増加と医療費抑制政策により1980年当時と比べても低下しており診療所の経営は非常に苦しくなっています。それに伴い勤務歯科医師の給与も年々低下しており、歯科医の初任給は15万円程度と言われています」…といった状況です。
さらに、こちらのページにあるように、「…昔は、歯科医院を開くと言えば、銀行は喜んでお金を貸してくれたそうです。今は、他の業種と一緒で、しっかりした担保と事業計画がなければ、ビタ一文貸してくれません。せっかく、歯科医になっても、開業する時には、お金がまたまたたくさんかかります。貸店舗だと4000万円、土地からだと1億円位が相場と言ったところでしょう。若くして、大借金を背負っての船出となります。そして、その先は、行けば行くほどに荒れてくる、嵐の大海原です。この先の、歯科業界に関しては、いろんなデータバンクによると、後20年後には、歯科医師の50%ぐらいは失業すると出ています。そして残った歯科医師も青色吐息の状態だそうです」…という状況です。
笑い話ではなく、「歯科医の夜逃げ」なんて話も現実のものとなっており、東京都内の某区では、昨年1年間で3人の歯科医が事実上の夜逃げ状態で診療所を放棄した…そうです。

05:19 PM | Comments (3) | TrackBack

April 19, 2004

どろめ祭り

このニュース
高知県香美郡赤岡町ってとこのお祭りらしいんですけどね。
はっきり書きます。バカじゃないの? 観光協会が主催してこんなことをやるなんて。
町のホームページでは「豪快な祭り」って自慢してる。
この町の住民は、低脳の集まりでしょうか?
ニュースにする方もする方ですね、高知新聞! あんたんとこだよ。

学生イベントや企業の歓送会の一気飲みで多くの死者が出ており、
一気飲みをいかに防ぐか…が社会問題になっているというのに…
そのうちに死者でも出て、中止になりそうな予感。

04:21 PM | Comments (0) | TrackBack

April 17, 2004

開放2

安田、渡辺両氏無事開放のニュース
AFP通信によると、安田さんらは「武装グループは、我々2人が米軍のイラク占領と自衛隊派遣に反対していることを知り、解放を決めた」と同師に語った…、これは事実でしょう。
監禁中は、犯人側とのコミュニケーションがしっかりととれていたようです。
2人とも下手ながらけっこうしっかりと英語を話します。

武装グループから口頭でメッセージ…です。
「米国、英国はイラクの敵だ。我々は今後も戦う。日本人はイラクになるべく来ないようにしてほしい。私たちは友人を傷つけたくない。自衛隊もイラクから出ていってほしい」…そうです。

「宗教者委員会、日本政府の対応に不満」 という報道
微妙な話になってきました。

11:57 PM | Comments (3) | TrackBack

いったい何が真実か…

日刊ゲンダイの「イスラム聖職者協会が日本人救出に動いた思惑と計算」…という記事を読みました。
聖職者なんてものの大半は「利で動く」わけで、彼らにかなりの金が払われたという推測には納得できる部分あり。
人質救出への協力を仰いだヨルダンから、借款の棒引きを要求されているという話。これはどうなんでしょう。

11:32 AM | Comments (4) | TrackBack

April 16, 2004

食肉のドン

「牛肉偽装:ハンナン経営者らに逮捕状」というニュースがありました。謎に包まれた企業「ハンナン」と、食肉事業の世界で大きな力を持ち、同和行政への影響力も大きい浅田満の行動に、やっとメスが入るようです。
私は、週刊現代に連載していたハンナンに関する溝口敦のルポを非常に興味深く読んでいました(その後単行本にもなりました)。
同和問題はある種の現代社会のタブーでもあり、食肉業界についてさらに詳しい周辺情報が欲しいと思っていたのですが、今回の逮捕によって多くの新事実が明らかになるでしょうか。

02:14 PM | Comments (0) | TrackBack

韓国で与野党逆転

イラクの邦人誘拐事件報道に隠れてしまいましたが、「韓国の国会議員選挙の結果、与党のヨルリン・ウリ党が過半数を獲得し、与野党が逆転」というニュースにも注目しましょう。
日本以上に保守勢力(守旧勢力)が強かった韓国ですから、今回の劇的な世代交代によって、各方面での規制緩和・社会開放が一気に進みそうです。盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の弾劾審判にも、一定の影響を与えそうですね。

こちらの社説にもあるように、「今韓国社会は地域、世代、階層、理念で分かれている。選挙結果、地域感情は形を変えただけで、依然として根付いていることが分かった。世代間の断絶はさらに深刻になっている。階層や理念問題は一歩間違えれば深刻な衝突を生み出すことになる…」という、韓国独特の社会・政治状況を理解する必要があります。

ちなみに、「ヨルリン・ウリ」とは「開かれたわが党」の意だそうです。ウリ党についてはこちらを参照。

April 15, 2004

開放

日本大使館が保護したとのこと。
あることないこと、プライバシーも暴かれて、
帰国後が大変そうです。

10:20 PM | Comments (5) | TrackBack

自衛隊の撤退

9.11以降のアメリカの軍事行動・世界戦略を批判し、今回の米英軍(多国籍軍ではない)によるイラク攻撃にも当初から反対し、日本は自衛隊を派遣するべきではなかった…という原則的な立場から見ると、「今回日本人が人質になったために、逆に自衛隊を撤退させにくくなった」…という見方ができます。今、「人質をとっての脅迫に屈する形で自衛隊を撤退させる」ということは、まず無理です。今回の人質になった人たちはみな、基本的に「自衛隊派遣反対」であったようですから、その意味では皮肉な結果です。

現時点でアメリカの政策に追随し続けることは、おそらく「国益」には沿いません(国益とは何か…の議論は置いておきますが)。ベトナム化…とあっさり言ってしまうのも安易ですが、アメリカにとってはイラクもパレスチナ(特に強硬政策を続けるシャロン政権下のイスラエル)も、いまや「お荷物」になりつつあります。ブッシュが「お荷物」と認識しているかどうかは別にして、結果的には中東情勢がアメリカの体力を奪う方向に働くことは間違いないでしょう。

イラク情勢の目に見える悪化に伴って、日本がどうやってアメリカの行動と距離を置くか…については、既に日本政府の一部、特に外務省あたりで真剣に考えられているような気がします。昨日放送された国会中継における管・小泉の論戦を見ていて、あの小泉首相が、珍しく部分的に本音を話しているような気もしました。アメリカ国内ですら「イラク攻撃の大義」が疑われている中、アメリカにおける政権交代の可能性も高まり、小泉首相もかなり悩んでいるでしょう。

政府は、本音の部分では、自衛隊を撤退させたいのかもしれません。

06:44 PM | Comments (1) | TrackBack

イラクで新たな邦人誘拐

イラクで新たに邦人2人が誘拐されたとのニュース。
それにしても安田純平氏はジャーナリストとのことですが、この団体はいったい何? そしてNGO活動家と言われる渡辺修孝氏が所属するのは「米兵・自衛官人権ホットライン」。
本日発売された週刊新潮あたりでも報じられている、先に誘拐された3人の身辺や家族の言動、彼らを取り巻く人脈もそうですが、政府系の立場に立つ人間、ウヨ系の人間等には突っ込みどころが多い被害者たちであることは確かです。

だからといって、「自衛隊イラク派遣の是非」、ひいては「アメリカが行ったイラク侵攻とその事後処理に協力・参画することの是非」…の判断は別問題。私は、「アメリカが行ったイラク侵攻とその事後処理に日本が協力・参画すること」には反対です。むろん、「テロの脅しに屈するかどうかとは無関係」に、自衛隊も撤退すべきです。

それより私は、「米国、イラク・シーア派との衝突でイランに協力要請」というニュースに、ちょっと笑いました。イランは確か「悪の枢軸」の一員でしたよね。

02:09 PM | Comments (0) | TrackBack

April 14, 2004

イラク、日本人誘拐事件

 イラクの日本人誘拐事件については、その結末が出ていない段階なので、まだ感想や意見を書く気がしません。現時点で注目している事実を、個人的にまとめておきます。

■イラク情勢に関する個人的なまとめ

・米軍によるイラクの統治は失敗し、イラクは完全に内戦状態に入った。米軍を中心とする占領軍に対するゲリラ戦が各地で繰り広げられ、一部では民衆蜂起の状態も見られる。
・6月に予定されている政権移譲へのスケジュール実施は、ほぼ不可能になった。
・ファルージャでは米軍による「民間人虐殺」が行われている。戦闘員、民間人を併せたイラク人の犠牲者は、1000人近いとの情報がある。アラブ系のマスコミは、明確に「虐殺」という言葉を使って世界へのアピールを繰り返している。実際に女性や子供の犠牲者の写真や画像が掲載されている。
・暫定統治機構に参加するイラク要人の一部も、ファルージャの米軍の攻撃に対して反対し、暫定統治機構からの離脱を表明している。
・ファルージャの米軍の包囲攻撃に関してはシーア派とスンニー派が手を結んで反対している。

■日本人誘拐事件に絡めた私の感想

・頻発する誘拐事件がファルージャ情勢に関連している可能性が高い…という意見については、私も賛同する部分がある。誘拐実行グループには、外国人を誘拐し場合によっては殺害することで、世界にファルージャの状況を訴えたい…という思惑があるのかもしれない。
・もし今回の日本人誘拐に、現時点でファルージャ情勢が関連しているのであれば、早期開放の見込みは厳しい。今日、米軍は停戦を中断してファルージャへの攻撃を再開した。
・日本政府は、今回の誘拐事件の状況とファルージャ情勢の関連、ひいては誘拐事件の状況とイラク内戦状態化との関連については、絶対に認めたくないし、コメントもしたくないはず。
・当然ながら、日本政府の立場は「米軍中心のイラク統治が順調に進んでいる」というもの。表向きこうした立場を堅持する限り、誘拐事件に関して日本政府が打てる手は無いで。

■誘拐事件に関連する日本国内の状況

・ネット上の意見では、圧倒的に「自己責任」を問う声が多い。ただし、こうした意見の大半は、米軍によるイラク攻撃の正当性自体を問うような、「事態の本質の追求」を無視した感情的なもの。
・人質家族でのTVでの発言に対して反感が高まっている。プチ右翼による家族に対するいやがらせも相次いでいる。
・一部の政治家や政府関係者からも、自己責任を問う声が挙がっている。こうした声の多くは「米国の政策に全面的に追随し、自衛隊を派遣した日本政府の立場」を擁護する目的でなされている。
・こうした「作られた世論」の声に押されたか、被害者家族の政府への要求のトーンが下がっている。
・TVに登場する誘拐被害者家族の物言いの一部には、確かに不快感を感じる部分もある。
・自衛隊の撤退を求める市民運動は意外に低調。また進歩的、反戦的知識人の声も押され気味。報道操作がなされている可能性は否定できない。
・政府は、おそらく被害者の救出を真剣に考えてはいない。外務副大臣のヨルダン派遣は茶番。
・政府は、人質の立場をアピールするように見せかけて、自衛隊が「人道援助」であることをアピールするよい機会…と捉えているようだ。

11:05 AM | Comments (0) | TrackBack

April 08, 2004

自己啓発セミナーで集団生活、児童5人保護

ひどいニュースです。例の「レムリア」ですね。
懲りないヤツら…って感想は、主催者に対してもだけど、この手の自己啓発セミナーに参加する人に対しても同じです。
詳しい話は、こちらのBlogサイトがよさそうです。
全ての信仰宗教や自己啓発セミナー等を法的に規制しろ…という持論は変わりません。

04:30 PM | Comments (0) | TrackBack

April 07, 2004

反ユダヤ論争

それにしても深刻かつ不思議な話です。
検索結果に責任を求められても、困ると思うのですが…
Googleの検索結果を操作するのは、既にビジネス分野では常識ですが、
こうした手法が政治や宗教などに絡んで利用されはじめると、
収拾がつかなくなるかもしれません。

06:09 PM | Comments (0) | TrackBack

March 30, 2004

アフリカ人奴隷の子孫が2100億円の賠償訴訟

このニュースには一瞬驚きました。
被告は世界最大の保険会社の英国ロイズ、米国最大の銀行の1つフリートボストン・フィナンシャル、米国第2のたばこ会社RJ・レイノルズ…とのことです。
そんな昔のことを穿り返してどうする…という意見も多いでしょうが、よく考えてみるとかなり面白い。
少なくとも、現代の世界が抱える矛盾とその理由、現代世界の成り立ちの経緯、様々な事象の因果関係など、歴史を見直すきっかけになります。
中東問題、アフガニスタン問題など、現代の紛争の原因を最もたくさん作ったイギリスあたりは、あちこちから訴えられてしかるべきですね。

05:33 PM | Comments (0) | TrackBack

March 28, 2004

回転ドア

日本の風土には馴染まない…と思うのですが。
いろんな意味で…

10:41 PM | Comments (1) | TrackBack

March 26, 2004

国に初の賠償命令 強制連行で8800万円

国は、国家賠償法施行前は国の行為について個人は賠償請求できないとする「国家無答責」を主張したが、判決は「適用することは正義・公平の観点から著しく相当性を欠く」と退けた…というニュース

「正義・公平の観点」…というのは青臭いですが、よい言葉です。
法律の世界を目指す人は、皆「正義と公平」を座右の銘にして欲しいものです。

04:46 PM | Comments (0) | TrackBack

March 25, 2004

長嶋家次男

週刊新潮の今週号に掲載された「父親への配慮で長嶋家次男が300万円脅し取られたという判決文の欠落部分」という記事。
長嶋正興氏の弁護士から出版禁止の仮処分を求める可能性を通告された…とのことですが、内容的には出版が差し止めされた先週号の週刊文春の「田中家の娘の離婚の話」よりは面白いものでした。
また、記事を読む限りでは、長嶋正興氏が婦女暴行を行った可能性は十分にあり、被害者の立場を考えれば、掲載する意味がある記事であったと思います。
心配なのは、「父親の長嶋茂雄が国民的英雄であるが故に」…婦女暴行裁判の結果や出版差し止めの訴え等に対して何らかの配慮が働く可能性です。

最近、この国が向かっている方向は、どうも危うい感じがします。

03:07 PM | Comments (1) | TrackBack

March 24, 2004

見出しに著作権認めず

インターネットのホームページに掲載した記事の見出しを無断で使用され、著作権を侵害されたとして、読売新聞東京本社が「デジタルアライアンス」(神戸市)を相手に使用差し止めと約6800万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が24日、東京地裁であった。飯村敏明裁判長は「見出しは著作物ではなく、保護の対象にならない」との初判断を示し、請求を棄却した…というニュース

当然の判断です。
私の基本スタンスは、別サイトですが、こちらに書いてあります。

06:19 PM | Comments (0) | TrackBack

大槻教授VS三菱電機

このソースにある「光の速度」問題は、非常に興味深いですね。

03:26 PM | Comments (0) | TrackBack

March 19, 2004

空きチャンネル使い、勝手にTV放送

テレビの空きチャンネルに、電波発信器を使って自作の“番組”を流していた男が、電波法違反の疑いで逮捕されました
今だから告白しますが、20年以上前に、私も「自営TV放送」をやったことがあります。
電波法を意識して微弱電波レベルの出力でやったつもりが、けっこう近所に電波は届いていたと思います。何を放送したかって?…それは秘密です。

03:22 PM | Comments (0) | TrackBack

March 18, 2004

惑わされてはいけない

小泉純一郎首相は18日、日本などを名指しした「アブハフス・アルマスリ旅団」のテロ予告について「真偽は分からないが、混乱させ、多くの不安を与えたいのがテロ組織の目的。惑わされてはいけない」と記者団に述べた…というニュース。
小泉さん、あんたはどうして「テロ組織の目的」を断言できるんだい?

04:19 PM | Comments (0) | TrackBack

March 16, 2004

和光大学、松本被告の三女の入学拒否

こちらのニュース
私は和光大学の措置を全面的に支持します。人権の問題はありません。犯罪者の子供に罪はない…と言う問題でもありません。
「アーチャリー」と呼ばれるこの女性が、今なおオウム信者であり、一部信者の支持を集め、大きな影響力を持つ教団の幹部候補であるからです。そして、教育の場である大学は、学生をカルト教団から保護する義務があります。「…ご寛恕(かんじょ)ください」などと、丁重に断わる必要もありません。
アレフは、いまもって麻原の教えを信仰しています、その意味でオウムの継続団体です。カルト教団の幹部は、社会から排除するべきです。オウムに限らずカルト教団は法律で取り締まるべきだし、信者は拘束してもよい…と考えています。

4月30日になって。「松本被告三女の文教大入学認める、東京地裁が仮処分」というニュースが報道されました。
「人権」ってなんでしょう。

03:00 PM | Comments (0) | TrackBack

March 12, 2004

人工衛星で星空に広告

ロシア技術者が装置発明…って、「装置」?
こんなもんで特許が取れるんですね。
私は、人工衛星や月面から見える広告…「海や砂漠に描く大広告」の特許を取ろうかなぁ。
もうすぐ、宇宙旅行が普及するかもしれませんから。

06:14 PM | Comments (0) | TrackBack

March 09, 2004

カクレクマノミの乱獲

映画ヒットで「ニモ」受難 カクレクマノミの乱獲急増というニュース…
このニュースについての2chのスレに、面白い意見がありました。
「オニヒトデ、エチゼンクラゲがかわいい主役の映画を作れ!」
それイイ!

04:30 PM | Comments (0) | TrackBack

March 07, 2004

自閉症の原因は水銀?

今、報道特集を見ています。
実際どうなんでしょう。
こちらこちらこちらなど、情報はたくさんあります。
有機水銀中毒症の症状の一部が自閉症に酷似している…ということではないのでしょうか?
いろいろと調べてみたいと思います。

05:54 PM | Comments (1) | TrackBack

March 05, 2004

社会で働くこと大事と説諭

このニュースです。
楢崎裁判官は「パソコンのバーチャルな世界に入るのではなく、実社会で働くことが大事」と説諭した…とあります。
この裁判官、考えに考えて、マスコミ受けするカッコイイこと言ったつもりなんだろうなぁ…
最近の裁判官に多いタイプです。
でもね、最近のIT関係の「実業」は、みんなパソコンの中なんですよ。
実社会には、「パソコンのバーチャルな世界」で働くことが仕事…って人がたくさんいます。

06:01 PM | Comments (0) | TrackBack

March 03, 2004

中国の人身売買

3年間で2万件の人身売買摘発=女性・子供4万人解放−中国…というニュース
総人口の差を考えると、おそらく日本のほうが人身売買大国かも。
こちらこちらこちらを読むとわかるように、
以前から日本は、世界中の人権団体から「人身売買大国」と非難されています。

03:17 PM | Comments (0) | TrackBack

遺灰の金歯売り山分け 

このニュース読んだら、アウシュビッツを連想しました。

保険適用の場合は金の含有量は12%。他は銀が50%弱と他に銅やパラジュウム。
保険外の金歯は金の含有量が75〜80%程度が普通。

12:32 PM | Comments (0) | TrackBack

February 29, 2004

ヤフーBBの顧客情報流出

いまさらですが、なぜ大手新聞やTVニュースでは、
犯人が創価学会幹部であることを報道しないのでしょう。
むろん、「なぜ」の答えは誰もがわかっていることですが…
大人気ないとはわかっていますが、こういう報道のあり方には
不愉快な気持ちを抑えられません。
朝日新聞は、明日発売の「アエラ」で、やっと事件の詳細に触れます。

株式会社循環社会研究所」…気になる組織です。

09:13 PM | Comments (0) | TrackBack

February 26, 2004

話題の釈尊会

「…本堂で熱心に祈祷する中で、日蓮聖人と感応道交するという希有な体験…」
「…霊鷲山山頂で祈祷中、偉大な釈尊の御姿を拝し、仏光に包まれました…」
新興宗教の教祖ってみな同じ、この手の神秘体験の話ばっかり…
なぜ人は、こんな話を信じるのだろう。
なぜ人は、こんな教祖にお金を出すのだろう。
他人のことだから別にいいけど…

ソースはこちらです。

04:27 PM | Comments (2) | TrackBack

February 25, 2004

みんなファザコン?

昨夜からの各局のスポーツニュースでは、アテネ代表を決める女子レスリングの「ジャパンクイーンズカップ」の結果が報道されています。
それにしてもこの親父、なんとかならないものでしょうか。うっとうしい…
そして泣きながら「父をアテネに連れて行ってあげたかった」…というコメントを残した山本聖子、何か違和感がある言葉です。

02:30 PM | Comments (0) | TrackBack

February 20, 2004

校長の自殺

校長が自殺、生徒の不登校問題で奔走、…ひどい話。
例の教師がいた学校ですね。
それにしても、この程度のことに対処できないで自殺する校長なんて…教師の資格なし。
むろん、同情の余地もなし。
教師、それも校長がこれじゃ、子供の自殺を止められるわけがありません。

10:36 PM | Comments (0) | TrackBack

チクリ社会

いかなる理由があろうと、チクリ社会は嫌いです。

05:58 PM | Comments (0) | TrackBack

February 19, 2004

小学校で英語必修化

小学校で英語必修化検討」…ってバカバカしい。
ただでさえ授業時間削減で学力・教養の育成が危機だってのに、英語の授業に時間を割いたらますます学力が低下するでしょう。
授業時間削減による学力低下と、DQNなガキが増えた現状には、あきらかに相関関係があります。
英語なんて、ただの「コミュニケーションの道具」で、教養とは無関係。
絵異議も英会話も10代のどこかで真面目に1〜2年もやれば、簡単に覚えられる。
そんなことより、もっと勉強をさせろ、日本語をちゃんと理解できる子供を育成しろ。
英語を必修化しても、「片言の英語を喋るDQNなガキ」が増えるだけです。

12:48 PM | Comments (0) | TrackBack

February 17, 2004

偶像と象徴

こういうニュース、生理的に受け付けません。
特に「鶴の羽に名前、国名、メッセージなどを記したうえで…」という部分。
私は、道端で「鶴を折ってください」と折り紙を差し出されるのが嫌いです。
こんなことをしてどうなるのかと…
誤解を受けないように言っておきますが、原爆反対も平和運動も「基本的に賛成」です。
しかし、「偶像」や「象徴」のような不合理な存在が嫌いなんです。

03:05 PM | Comments (2) | TrackBack

February 11, 2004

宗教的な標章、服飾の着用を禁止

フランス:イスラムのスカーフ禁止の法案可決」…全面的に賛成です。
今日山手線に乗っていたら、車内に宗教団体の広告が貼ってありました。
不愉快です。
日本でも、フランスのように宗教的な標章、服飾の着用を禁止するのはむろん、
公的な場所やメディアでの宗教団体の広告も一切禁止すべきだと思います。
僧侶の「袈裟」も、市中での着用は禁止してもよいと思います。

09:46 PM | Comments (1)