いまや全米で大騒ぎのこちらのニュース。
ブッシュはともかく、尊厳死阻止の特別法案を可決した州議会も、キリスト教右派勢力に迎合。
アメリカはいまやキリスト教原理主義国家へと向かいつつあります。
そんなことより、植物状態の1人の女性の命について侃々諤々の議論もいいですけど、
同じアメリカの兵士はイラクで、民間人も見境い無く発砲。
人間1人の命の価値が、自国民か否かでこうも違う国も珍しい。
しかもそのイラクでの軍事活動に全面的に賛成しているのは、
今回騒いでいるキリスト教右派勢力。
異教徒はいくら死んでも構わない…となると、
これはもう中世の十字軍と同じです。