今回は、フランスで革命は起きませんかね?
1783年、北半球では、東で浅間山、西でアイスランドのラキ山が大噴火しました。この二つの山の火山灰によって起こった異常気象は、フランスで小麦の大凶作とパンの値段の高騰、大不況をもたらしました。ルイ十六世のフランス政府は何ら有効な対策を示し得ず、パリ市民たちは蜂起してバスチーユを襲いました。 こちらに書かれている話は、よく知られています。むろん、真偽のほどは不明です。